2008年6月28日&29日(週末一泊旅行)
ヨーロッパに住んでいるからには、一度はやってみたい。
シャンパーニュ地方で、シャンパンを飲む!
住んでいる町から車で4時間、一泊二日のドライブ旅行。
まずはREIMSランスという町へ到着。
予約なしでも入れるというシャンパンメーカー、G.H.Mummへ。
パリまで一時間ほどの距離。
建物は、フランスって感じ。
なのに、品揃えは……
せっかくバーゲンの時期なのに
ちっともいいものがなくて
買い物欲が沸きませんでした。
夜はReimsで一泊。
お料理は…、私のとったコースは美味しかったけど、とってぃのコースは美味しくなかった。
でもパリよりは、ぐっとお値段がカジュアルでした。
さて翌日、次のカーヴへ向かう前に、観光です。
Reimsには世界遺産があるのです。
建物は、フランスって感じ。
なのに、品揃えは……
せっかくバーゲンの時期なのに
ちっともいいものがなくて
買い物欲が沸きませんでした。
夜はReimsで一泊。
お料理は…、私のとったコースは美味しかったけど、とってぃのコースは美味しくなかった。
でもパリよりは、ぐっとお値段がカジュアルでした。
さて翌日、次のカーヴへ向かう前に、観光です。
Reimsには世界遺産があるのです。
うーん、迫力。 日曜の午前中で、丁度ミサの途中。終了間際だったので、運よく入れました。
あれ?
この石像、すんごいアタマ大きくない?
昔のひとは、スタイル悪かった…のかな。
くやしい!
うまく撮れなかった。
ステンドグラスって難しい。
お目当ての、シャガールのステンドグラス。
実際に見ると
シャガールの絵画の青そのもの。
一目でシャガールだとわかります。
撮れないの承知で、撮影。
ハレーション起こしてるけど、
正面のステンドグラスもきれい。
そこから奥に振り返ると
シャガールのステンドグラスが見える
という設計。
シャンパングラスでできた
シャンデリアと
本家本物のシャンパンタワーが
お出迎え。
でもこのシャンデリア、
いけてないと思うんだけど。
使ってるグラス、安っぽいし。
でも、昨日のG.H.Mummとはだいぶ感じが違います。
お金がかかってる、って感じ。
日本語のツアーもあるしね。
ツアーが始まると、まず地上にある迎賓室の説明。ナポレオンと親交のあった当主が、ナポレオンのために作った…
その名もナポレオンの間。
ナポレオン風には三つの条件があるそうです。
1、緑色の壁
2、白鳥のランプ
3、ライオンの脚(テーブル、椅子の脚)
白鳥のランプ、
うまく写ってなかった。
真ん中の、
男爵ヒゲみたいなのが、
白鳥のモチーフなんです。
奥が温室。
両隣が、今は会議などで使われてるとか。
どこもかしこも綺麗です。
シャンパンを造る行程のビデオを見てから、地下へ移動。
ビデオは、いまいちよくわからなかった…。シャンパンを絵画に例えたのが敗因だと思われます。
さあ、ここから地下。
壁はほんのりと白い。
石灰なんだって。
さわると、じっとりとぬれていました。
この壁のおかげで、
カーヴ内の湿度が80%に保たれ、
温度管理が容易になっているのだとか。
昨日のカーヴとは、全然違う。
やっぱりそうだよね…、かびだよね…。
なんか、体に悪いところにいるんだろうか、という不安が…。
中は迷路みたい。
そこに瓶が山のように積んである。
2万本とか。
職人が二人がかり、
一週間かけて瓶を並べる。
ぶどうから圧搾したジュース(指でつまむ強さの圧力しかかけちゃだめ。時間をかけてゆっくり搾る)を醸造させる。
昔は木の樽、今は工場の金属タンク。
その後、基本的な味をミックスして決め、砂糖と酵母を加えて瓶詰め。
瓶の中で発酵がおこり、炭酸が発生する。
という仕組みだそうです。
今は全て機械で作るけど、職人の技術を伝えるため、そして特別なビンテージは状態を常に確認できるよう
こうしてここのカーヴで昔ながらの方法で作られている、のですって。
ちなみに、ビンテージとは「当たり年」。このシャンパンは、その年に獲れたぶどうだけで作るんだって。
他のシャンパンは、他の年度のぶどうとミックスさせているんだって。勉強になった。
ビンテージであれば、瓶詰めして寝かせる時間も5年、7年と長くなる。
法律では15ヶ月寝かせればいい、ってことになってるけど、モエ・エ・シャンドンは最低2年。
このへんが高い秘密なのね~
ほらね、こんなほこりがたまってる。
中では炭酸が発生して、6気圧もの圧がかかっている。
だから取り出すとき、職人はゴーグルをしてるんだって。
とっても危険だから。
やがて酵母は死に、なかで「澱」になっていく。
白い柔らかなほこりみたいだった。
ここから、シャンパンの澱を取り出す作業。
こうしてシャンパンを、瓶の口を下にして立てかける。
毎日、職人が7時間かけて5-6万本、少しずつ回転させ、そして角度を上げる。
最終的に、澱は全て瓶の口に溜まる。
それを凍らせ、栓を抜くと、
中の気圧が凍った澱をふきとばす。
この光景はすばらしいですよ、とガイドさんが言ってた。
私は白川郷の放水をイメージ。
なんか、体に悪いところにいるんだろうか、という不安が…。
中は迷路みたい。
そこに瓶が山のように積んである。
2万本とか。
職人が二人がかり、
一週間かけて瓶を並べる。
ぶどうから圧搾したジュース(指でつまむ強さの圧力しかかけちゃだめ。時間をかけてゆっくり搾る)を醸造させる。
昔は木の樽、今は工場の金属タンク。
その後、基本的な味をミックスして決め、砂糖と酵母を加えて瓶詰め。
瓶の中で発酵がおこり、炭酸が発生する。
という仕組みだそうです。
今は全て機械で作るけど、職人の技術を伝えるため、そして特別なビンテージは状態を常に確認できるよう
こうしてここのカーヴで昔ながらの方法で作られている、のですって。
ちなみに、ビンテージとは「当たり年」。このシャンパンは、その年に獲れたぶどうだけで作るんだって。
他のシャンパンは、他の年度のぶどうとミックスさせているんだって。勉強になった。
ビンテージであれば、瓶詰めして寝かせる時間も5年、7年と長くなる。
法律では15ヶ月寝かせればいい、ってことになってるけど、モエ・エ・シャンドンは最低2年。
このへんが高い秘密なのね~
ほらね、こんなほこりがたまってる。
中では炭酸が発生して、6気圧もの圧がかかっている。
だから取り出すとき、職人はゴーグルをしてるんだって。
とっても危険だから。
やがて酵母は死に、なかで「澱」になっていく。
白い柔らかなほこりみたいだった。
ここから、シャンパンの澱を取り出す作業。
こうしてシャンパンを、瓶の口を下にして立てかける。
毎日、職人が7時間かけて5-6万本、少しずつ回転させ、そして角度を上げる。
最終的に、澱は全て瓶の口に溜まる。
それを凍らせ、栓を抜くと、
中の気圧が凍った澱をふきとばす。
この光景はすばらしいですよ、とガイドさんが言ってた。
私は白川郷の放水をイメージ。
私は一杯コース。
とってぃは二杯コース。
二杯コースじゃないと飲めないロゼを
譲ってくれました。
これがドンペリだったら、ピンドンですね。
ロゼは白の倍以上、砂糖が入ってるんだって。
それでも飲みにくかった…。
私は昨日のG.H.Mummの方がすき。
でもとってぃは断然こっちのほうが美味しいって。
2000ビンテージのフルボトルと、シャンパングラスを購入。
フルボトルのシャンパンをあけるぐらい
めでたいことが起こりますように。
あっ、ドンペリ発見。
へー、こんなふうなんだ。
確かに、かっこいい。
おいしーのかなー。
…いくらぐらいするんだろう?
あら。
127€? 今の為替でも2万円いかないの?
へー。
ホストクラブじゃ、100万とかするんだよね?
4時を過ぎて、モエ・エ・シャンドンを出発。ヨーロッパは今の時期、9時を過ぎても明るいので帰り道も安心。
さあ、4時間かけて帰りますよ。
2008年5月10日 土曜日 晴れ
とってもお天気が良くて、ドライブ日和。今日は前から気になっていた、オランダの美術館へ向かいます。
ドライブしていても、気持ちのいい道がずーっと続くのです。たのしーい。
家から一時間半くらいで到着。
この美術館は、広大な公園の中にあります。
一番近い入り口から、自転車で向かいます。
自転車は、どれでも好きなものに乗れます。
ポイントは座席の高さ。
ブレーキがペダルの逆回転だから
足が着かないと、かなり危険。
家から一時間半くらいで到着。
この美術館は、広大な公園の中にあります。
一番近い入り口から、自転車で向かいます。
自転車は、どれでも好きなものに乗れます。
ポイントは座席の高さ。
ブレーキがペダルの逆回転だから
足が着かないと、かなり危険。
自転車に乗ったのは一年ぶり。
ヨーロッパの自転車は
格安でも3万円以上。
うちの近所は石畳ということもあって
断念してました。
でも欲しくなっちゃった。
おなかがすいたので、カフェへ直行。
LOHASなカフェで、サラダもボリュームあって
ものすごくおいしかった~
席はもちろん、屋外。
この時期は屋外のほうがずっとずっと気持ちいい。
鳥の鳴き声がすごかったです。
美術館の裏は森。
地図を見る限り、
全部周るのに
一時間以上はかかりそうでした。
美術館の窓は大きくて
外の森がどこまでも見えました。
森の中にいるみたい。
ところでこの美術館、ただ森の中にあるっていうだけじゃなく、作品もすごい。
ゴッホがね。
ゴッホが特にすごいのです。
日本で数年前に開催された、ゴッホ展。目玉作品のほとんどはこの美術館から貸し出したんだそうです。
ゴッホの目玉作品といえば…
絵画を写真に撮るって、どうしても抵抗がある私。とってぃがガンガン撮ってくれました。
撮影許可されてるし、いいか…
他にも、「ひまわり」までありました。
一番有名なやつじゃないけど。
ひまわりは、この美術館の作品を収集していた夫妻が
初めて購入したゴッホ作品。
それ以後、ゴッホ作品であれば
金に糸目をつけず買いまくったんだそうです。
ゴッホ、もうちょっと長生きしてればよかったのにね。
展示を堪能したら、庭へ。
外の森がどこまでも見えました。
森の中にいるみたい。
ところでこの美術館、ただ森の中にあるっていうだけじゃなく、作品もすごい。
ゴッホがね。
ゴッホが特にすごいのです。
日本で数年前に開催された、ゴッホ展。目玉作品のほとんどはこの美術館から貸し出したんだそうです。
ゴッホの目玉作品といえば…
絵画を写真に撮るって、どうしても抵抗がある私。とってぃがガンガン撮ってくれました。
撮影許可されてるし、いいか…
他にも、「ひまわり」までありました。
一番有名なやつじゃないけど。
ひまわりは、この美術館の作品を収集していた夫妻が
初めて購入したゴッホ作品。
それ以後、ゴッホ作品であれば
金に糸目をつけず買いまくったんだそうです。
ゴッホ、もうちょっと長生きしてればよかったのにね。
展示を堪能したら、庭へ。
2008年4月29日→5月6日の旅
夫とってぃ(仮名)が「憧れのホテル百選」から、ニースのプチホテルを厳選。三泊しました。
ホテルは小さくて、かわいかった。
道路上にある、ホテルへのみちしるべ。
高台のほうは、道が入り組んでいて迷いやすい。
一方通行も多くて、
この道しるべは重要。
街の風景の写真がほとんどなかったや。
これは路面電車。
さすがお金持ちのリゾート地、ニース。
路面電車もかっこいい。
海岸にある、見晴台にのぼりました。
頂上付近にある滝の前で記念撮影。
ほんとなら、見える風景を記念撮影しなきゃいけないのに
滝に夢中でした。
近くの運河から水を引いてきてるんだって。
犬が泳いだりしてた。
気候がいいからか、
おはながたくさん咲いてました。
左はみちばたのおはな。
右は見晴台のおはな。
かわいいし、いい香り。
滝に夢中でした。
近くの運河から水を引いてきてるんだって。
犬が泳いだりしてた。
気候がいいからか、
おはながたくさん咲いてました。
左はみちばたのおはな。
右は見晴台のおはな。
かわいいし、いい香り。
一日目は、本当はシャガール美術館に行ったんだけど、火曜日がお休み!で断念。
夕焼け狙いで見晴台にいったのに、夏のヨーロッパは暮れない!
明るいまんまでした。そしてLOHASな感じのレストランで食事(おいしかった♪)してホテルに帰りました。
二日目、今日こそは!と意気込んで、シャガール美術館へ。ホテルから徒歩10分。
そして美術館に入るなり、カフェへ直行。あさごはん。
屋外のカフェ。
すごく気持ちよかった。
あさごはんもおいしかった。
とってぃの向こうにみえるのが
シャガール美術館。
シャガール美術館。
ねこはカフェで飼ってるみたい。
私はハム、とってぃはチーズで餌付け。
でも食べ終わったら、
こっち向いてくれなかった。
なので後ろ向きだけ。
ここがお気に入りの場所みたいでした。
シャガール美術館は、小さな美術館なんだけど、とても光にあふれた素敵な美術館。
撮影可、だったので、一枚だけアップ。
シャガールには珍しく思える、壁一面の大作が10点以上ありました。
宗教色の濃い作品もあって、シャガールの新たな一面を見たような気が。
とにかく色彩が素晴らしく明るくて、一日中眺めていたい絵ばかりでした。
撮影可、だったので、一枚だけアップ。
シャガールには珍しく思える、壁一面の大作が10点以上ありました。
宗教色の濃い作品もあって、シャガールの新たな一面を見たような気が。
とにかく色彩が素晴らしく明るくて、一日中眺めていたい絵ばかりでした。
さて、シャガール美術館を後にして、次はマティス美術館に向かうことに。
これも徒歩10分。
私、マティスはあまり興味がないんだけど、近いので行ってみようかと。
ちなみに、シャガールもマチスも、死後の遺産相続で絵を国に持っていかれ、美術館になったんだって。
みちすがら…
この後、よじ登って収穫。(違う樹だけど)
捕まったらいやなので、証拠写真はなし。
むいてみたら、
オレンジじゃなくて、クレメント(だったかな)という
日本のみかんに近い種類みたいだった。
柑橘系の苦味が強くて、
私は一口でリタイア。
とってぃは最後まで食べました。
マティス美術館はいまいち。外見もがっかりだったので、写真なし。庭が広かったので、屋外カフェでお昼ごはん食べました。
夜は市街地まで出て、ニース郷土料理。ラム肉を美味しいと思ったのは初めて。
そして翌日。とってぃは旅行前の怒涛の仕事でくたくたらしく、毎日、寝まくります。
三日目となると、私も学習しているので、お部屋で朝ごはんを食べるべく、前の日から買い込み。
フランスの高級スーパー、モノプリで購入した
サラダ(一番おおきいやつ)
クスクス(左下)
洋ナシのケーキ(右上)
捕まったらいやなので、証拠写真はなし。
むいてみたら、
オレンジじゃなくて、クレメント(だったかな)という
日本のみかんに近い種類みたいだった。
柑橘系の苦味が強くて、
私は一口でリタイア。
とってぃは最後まで食べました。
マティス美術館はいまいち。外見もがっかりだったので、写真なし。庭が広かったので、屋外カフェでお昼ごはん食べました。
夜は市街地まで出て、ニース郷土料理。ラム肉を美味しいと思ったのは初めて。
そして翌日。とってぃは旅行前の怒涛の仕事でくたくたらしく、毎日、寝まくります。
三日目となると、私も学習しているので、お部屋で朝ごはんを食べるべく、前の日から買い込み。
フランスの高級スーパー、モノプリで購入した
サラダ(一番おおきいやつ)
クスクス(左下)
洋ナシのケーキ(右上)
なんと豪華な朝食。
サラダがおいしかった! さすが農業大国!
ケーキもうまうまでした。
こやつが、部屋の近くでぴーぴー鳴く。
甲高い口笛のような泣き声。
頑張って激写してみたけど…いまいちな写り。
この子が、とってぃの目覚まし時計。
サラダがおいしかった! さすが農業大国!
ケーキもうまうまでした。
こやつが、部屋の近くでぴーぴー鳴く。
甲高い口笛のような泣き声。
頑張って激写してみたけど…いまいちな写り。
この子が、とってぃの目覚まし時計。
三日目は電車で隣町のヴィラ・フランシュまでいくことになっています。
とってぃも起きて、私の朝ごはんの残り(クスクスが私はムリでした)を平らげて、とってぃ用ケーキも平らげて、出発。
ヨーロッパでは
生き物をよく見かける。
道の真ん中で
踏まれるのを待つような
カタツムリを発見。
とってぃが救済。
到着しました。
実はマティス美術館で購入したフランスの写真集に
この街の、まさしくこのレストラン街の写真が
載っていて
それで来てみたのです。
まあ、写真の違いは腕の違い。
すてきな町並みに変わりはありません。
レストランの向かいは海。
絶景を楽しみながら食事ができるというわけ。
この日は天気がすっごく良くて
海の色がきれいでした。
レストラン街の一店に
とってぃレーダーで決めました。
おいしいものに反応する
とってぃレーダー、大活躍。
私の大好きな
牛肉のカルパッチョ。
日本で食べるのと、
肉の味と食感が違う!